(ﾟ∀ﾟ)ぱらららっぱっぱっぱー♪ 2009.07.23 Thu 14:54 | ゲーム関連

拍手ありがとうございます〜
もうちょっとで応援団本のペン入れが終わります！
それから、表紙の方もそろそろ下描き入ります。
そして夏コミ参加者の皆様も原稿を頑張っておられると思います。無理して身体を壊さないよう気を付けてください！
私も頑張りたいと思ってます！

またまたドラクエ語りしたいと思います〜
興味があればどうぞ〜

現在のパーティ
◆トウヤ　♂　旅芸人→盗賊→武闘家→僧侶→パラディンLv32
◆エルザ　♀　戦士→バトルマスターLv37
◆ラシェル　♀　魔法使い→魔法戦士Lv31
◆ミッチー　♂　僧侶Lv39

そして、妄想をちょっと…

パーティを組んだ初期からそれぞれ経験をつんできたが、ダーマ神殿で転職ができるようになった。

エルザはかねてからの目標であったバトルマスターへの転職を希望し、試練をクリアし見事バトルマスターへと転職する。
それを見ていたラシェルは魔法使いとしての自分を省みる。自分は魔法使いとしてみんなの役に立っているか？
特に戦闘の得意なエルザにはかばってもらったり、ミッチーには回復をしてもらい、そしてトウヤには心配かけてばかり。いつもMPがそこをついてしまい、攻撃力もない自分は足手まといになっているのでは…
そしてそれからエルザに頼み込み、宿に泊まった夜に少しずつ剣術を磨いていった。そして試練も、みんなの協力を得てクリアし見事魔法剣士へと転職した。

一方トウヤはイマイチ決め手に欠けていた。
どうパーティをまとめていくか、自分はどういう位置にいればいいのかがわからなくなって、何度か転職をしてみていた。しかし、どれもしっくり来ず悩んでいた。
そして転職に関しては何も言わないミッチーに、転職しないのかと聞いてみる。
すると彼は、自分はこの世界にまだ上手く馴染めていないと思う。でも目覚めた教会で世話になった神父様は、暖かく見守りこれからどうすれば良いか導いてくださった。そんな神父様のように自分もこのパーティを守っていきたい。と言った。
そしてトウヤは色々な事が起きすぎてちょっと混乱していた頭を整理し、悩みがすべて無くなった訳ではないが、自分がどうすれば良いか少し冷静に考えられる用になった。

と、こんな感じの痛々しい妄想でパーティを育てています。
すれちがい通信はまだ全然なので人混みの中に遊びに行きたいんですが、出不精なせいでなかなか出来てないです…
お一人様上手になって色々出かけられれば楽しそうだな〜