もうしばらく… 2009.11.30 Mon 22:04 | ゲーム関連

拍手ありがとうございます！
冬コミまで一ヶ月きりましたね！時間無いー！

それから通販ページですが、もう少しお待ちください…
見やすさとか、振込みの口座とか、色々悩んでいたらぜんぜんでした。
とりあえず今週末には開設したいです。


そしてここからは流れをぶった切ってちょっとゲーム話です。
アクワイア製作の「忍道 戒」について語ってます。

興味がありましたらどうぞー

侍道１＆２にものすごくハマっていたので、その流れをくんでいる忍道もすんなりと受け入れられました。
ちなみに、ハードはPS２です。

あらすじは、
舞台は室町時代後期、宇高多。
記憶喪失の青年・ゴウは身体に残る忍びの術で、一条家・赤目家・阿無璃他（あむりた）教の３つの勢力に力を貸す見返りに、自分の記憶が宿る魂の欠片の情報を大名たちからあつめることに。
やがて飛鳥忍者「鴉のゴウ」としての自分を取り戻していくが、過去に自らが犯した過ちに気付くこととなる。

侍道シリーズ同様、１つの勢力に加担しても良し、３つに良い顔をしておくも良しの、割と自由度の高いステルスゲームです。

神業（これもアクワイア）もステルスゲームですが、あれは一般人を装った盗人なので、顔が知れなければ岡引につかまる事はないし、一応「義賊」なので人を殺めたりはしません。
その点、忍道は３勢力から様々な依頼が舞い込んできます。
素材採取から暗殺まで、いろいろこなして御蓮（ごれん/信頼度）を上げ、魂の欠片の情報を集めます。

アクワイアはストーリーはあまり詳しく描写しないので、ちょっと物足りない感じを受けるかもしれませんが、
敵の行動や進化していく攻撃方法、独り言などはすごく細かく表現されているなと思います。
そういう要素が好きな理由だったりします。

ステルスゲーム好きな方にはオススメします！